効率化を図ることによる生産性向上の限界。情報技術の進化による仕事の相対化。
私たちの生き方や働き方が大きく変わろうとしています。

エピファニーワークスでは、クライアントや社会が抱える課題解決への提案はもちろん、
私たちの「心の糧」となりうる新しい価値をクライアントと共に考え、生み出す。
ひとり一人がそれぞれの価値観をもってクリエイティブな仕事をする。
そうして、これからの真の生産性の向上に寄与していきたいと考えています。

専門分野が細分化される社会のなかで、今一度多様な分野をつなぎ、協働・共創することが
そのための有効な手段の一つであることを私たちの実績が物語っています。

そして、そこで生まれた価値観を世界にしっかりと届けていくために。
エピファニーワークスでは、事業全体のプロデュース、企画、運営から広報までを包括的に手がけています。

社名のEpiphany（エピファニー）とは、「顕現」「直感」を意味する英語で、東方の三博士によりキリストの栄光が公言されたことをいいます。彼らが馬小屋で生まれた赤ん坊を“この子は神の子である”と告げなければ、誰もそれを知りえなかったかもしれません。
目に見えない価値も、それを感じ取った人が伝えることで、多くの人が知ることができるようになります。
私たちはこのように、価値を社会に伝えていく橋渡し役を務めたいと考えています。